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肘内障(子供の肘の亜脱臼)

こんにちは!
鎌倉市植木の祐整骨院(ゆうせいこついん)です。

今月、肘内障の幼児がお母さんと来院しました。
公園で転んでから左手をだらんと下げたまま動かさなくなってしまいました。
動かすと泣き出してしまうとの事で状態をみせていただき、整復(元の位置に戻す操作)をして治りました。

病名こそ知られていないものの、決して珍しくはない子どもの多い『肘内障(ちゅうないしょう)』
親御さんが子どもの手を引っぱったときや、子どもが肘を打ったあと、片腕を「だらん」と下げたまま動かさなくなってしまうことがあります。
学齢期前の小さなお子さんによくみられる症状です。

肘の輪状靭帯(りんじょうじんたい)と橈骨頭(とうこつとう)がはずれかける「亜脱臼」を起こしてしまった状態であり、輪状靭帯が発達していない学齢期前の1歳~6歳くらいの子供に多い疾患です。

治療は、徒手整復を行います。
数秒程度で終了することがほとんどです。

「親が引っ張った」などの原因がはっきりしている場合は良いのですが、1人で遊んでいて、急に腕を痛がるような時は、肘内障以外の外傷、例えば鎖骨や橈骨の骨折も考えられます。

お子さんが腕に痛みを訴えて動かさないようでしたら一度ご連絡ください。

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祐整骨院(ゆうせいこついん)
神奈川県鎌倉市植木244-1-103
電話番号:0467-33-5299
Twitter → 祐整骨院(ゆうせいこついん)

【休診日】水曜、祝祭日

【診療時間】
午前 9:00~13:00
午後15:00~20:00
土日 9:00~15:00
※予約優先ですので来院可能な時間が分かるようでしたらご連絡よろしくお願いします。
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